一人ぼっちの部屋

これは実話です。

ある公的機関の職員の方の告発によります。

その方が、組織の裏金作りを指示されたそうです。
それを断って告発したところ人事異動で「誰もいない部屋」へ異動させられた
とのこと。

そして朝の業務開始時刻から、夕方の業務終了時刻まで何のお仕事もないまま
座らされていたそうです。

「仕事しないでいいの?それで給料もらえるならいい。」

そう思われるかも知れません。

これは経験してみないと分からないことですが、何もする必要がないまま、
来る日も来る日も座っているだけ。

ものすごく精神的に辛いそうです。

現に民間企業でも同じ目に遭った方がいました。
その方は精神病を患ってしまったそうです。

職場に行っても、誰も話をしてくれません。
たとえ友人でも、その方と話すと同じ目に遭うかも知れない。
そういう心理が働くのでしょう。

トイレに行っても、食堂に行っても誰も話してくれません。
話しかけても無視されるでしょう。

子供の頃、こういうシチュエーションを見ませんでしたか?

そう、学校に置き換えると「いじめ」に酷似しているのです。
こうなる前に対処する必要があります。

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